ダブルダッチと高齢化

大学の友達とダブルダッチして、その後、飲んだ。

ダブルダッチ自体は恐ろしく体力が落ちているため、レクみたいな感じでやって終わった。
楽しかったけど、きちんと練習したくなった。

誰と飲んでも、その後何かしら考えることはあるが、飲む相手によって考える内容って違うなと当たり前のことに今更気づいた。

部屋に帰って、なんとなく寝巻き兼部屋着のTシャツの匂いを嗅いだら、小さいころ嗅いだ親父の枕の匂いに似ている気がした。

本気で危機感を覚えた。

あまりに内容のない日記で愕然とするが、突然これから毎日書こうと決めたので書くことにした。