2006-08-07 働く時間 長い時間働くと、つい満足感を覚えがち。でも、ほんとに時間に見合った価値を出しているのか疑問。 とくに扱う情報量が多いと、情報収集と分析に時間を割くことになる。でも、まずは「どんな結果を出すために分析するのか?そのためにはどんな情報が必要なのか?」を考えることが一番大切。アウトプットのイメージを持ちながら作業することを習慣にしたい。